読売新聞わいず倶楽部が健康麻将大会を開催

52名の大会に100名近くの応募が集まる大盛況

 

 

 2月14日読売新聞大阪本社が主催する大人の部活動「わいず倶楽部」が健康麻将大会を開催しました。

 「わいず倶楽部」とは読売新聞の「Y’s」、わいわい楽しむ、会員の知恵を生かす「wise」から名前をとって、55才以上の方を対象とした大人の部活動を展開されている組織だそうです。

 会場は当協会の支部である天満橋会館

 

 当日は、井出洋介プロが講演を行い、健康麻将の老化防止の効能について、また、近年の賭けないマージャンの愛好者の増加について熱く語られていたようです。

 参加者52名の定員に対して100名近くが集まる大盛況。

 皆さん和気藹々と健康麻将を楽しまれ、イベントは大成功だったようです。

 

 そろそろ定年後のことも考えようという世代の方に、あらかじめ定年後でも続けて楽しめる趣味を紹介してくれるわいず倶楽部。

 そこで、ずっと続けられる趣味として健康麻将が紹介され、大盛況であったことは当協会としても大変ありがたいことです。

 

 わいず倶楽部イベントレポート「わいずレポート」